入院中の親に娘からの結婚式

女性が社会に進出したことで、結婚年齢が徐々に日本では上がっています。

女性や男性がまだ20代や30代であれば、両親もまだ60~70代前後です。

しかし40代で結婚したら、自分の両親の年齢が80歳に近いケースが多いです。

もしも高齢出産であれば、両親の年齢が90歳代になっていて、認知症とかにはなっていないけど、体が不自由になっていて起きることができず寝たきりの状態になっているかもしれません。

そうなるとせっかくの娘のウェディング姿を親に生で見せてあげることができません。

写真で後日見せるのでは意味がありません。

そのため、最近では結婚式を親が入院している病院で行うカップルも増えています。

もちろん病院と結婚式場のサポートを受けての結婚式となります。

参列者は自分たちの親、兄弟くらいで、友人や親戚を招待しての披露宴は後日に行います。

こういった結婚式をするのが得意なのは、大きな式場を持っている結婚式場ではなく、フォトウェディングをメインとしている結婚式場です。

フォトウェディングの中にはロケーション撮影というものがあります。

ロケーション撮影は現地に行って、色々な写真を撮りそれをアルバムにします。

そのため病院内での撮影もロケーション撮影に該当します。

病院で結婚式をしたいと言ったら、病院側も最初はビックリするかもしれませんが、一般病棟であれば許可が下りることが多いです。

自分に愛情を注いでたくさん支えてくれた親と最期になるかもしれない写真とはなりますが、撮って良かったと思える最高の一枚です。