式場の内心、会場の内心

結婚式場も少子化の影響と結婚に興味がないヒトが増えて来たことによって、お客の取り合いとなっています。

そのため全ての結婚式場は、同じグループ会社と言ってもライバルであることにはかわらないのです。

新しいサービスを提供するだけでなく、最新の演出などを取り入れて他の結婚式場と差を作らなくてはいけません。

しかし、演出が素晴らしいものができる技術を取り入れたからといって、金額が跳ね上がる様なことにもなれば、カップルは契約はしてくれません。

ある程度の相場の価格内で新しい技術、サービスを提供しなくてはいけないので、結婚式場も大変です。

式場側としては1組でも多くの契約をとり、1万円でも高いオプションやサービスを選んで欲しいモノです。

一方、カップルとしては結婚式でご祝儀がもらえるからといって、そのご祝儀を全額、結婚式で使いたくないのが本音です。

結婚情報誌に書かれているご祝儀をゲスト全員が用意してくれるとは限らないからです。

ゲストのご祝儀と親からの援助をあてにしまくって高いオプションやらお色直しをたくさんして支払いの時になったら全然足りない、なんてコトもありえます。

結婚式でローンを組みたくないのは、カップルなら誰でもそう思います。

だからこそカップルは1万円でも安くしたいものです。

カップルによっては希望の日時が空いていなかったために1年後に結婚式をするケースもあります。

しかし、1年先のことは誰にも分からないのが現状です。

どちらかの親が介護が必要になるかもしれない、勤め先が倒産するかもしれない、援助してくれると言ってた親が援助できなくなった、など何が起きるか分からないのが現実です。

なので、できれば最長でも6ヶ月先の日程で考えた方が無難です。

結婚式場も頻繁に内装を変えたりする所もあるので、1年先だと自分たちが気に入って契約した内装がなくなっていることも珍しくありません。