ゲストに出す招待状は重要

結婚式の式場と日程が決ったら、結婚を控えているカップルの最初の大仕事と言えば、結婚式に招待するヒトに招待状を送ることです。

招待状には、新郎新婦の名前、結婚式場、日時の案内を書いている紙の他に出欠の返信用のハガキが同封されます。

出欠の返信用のハガキには、ゲストの名前、出欠の返事、アレルギーの有無(ある場合はアレルギーの食材を記入)、ノンアルコールの希望の有無など、ゲストの人数や結婚式の料理を決めるための情報をゲストは書きます。

食べ物アレルギーを持っているヒトは、必ずこの返信用のハガキに記入しなくてはなりません。

ゲストに食べ物アレルギーがあるヒトがいたら、料理のメニューを変えるか、そのゲスト専用のメニューを用意するからです。

バイキングなどの自由に自分が食べたいモノをとるスタイルであれば、ゲスト本人が自分のアレルギーに気を付けることができますが、給仕が料理をゲストに提供するスタイルであれば、式場側も注意しなくてはいけません。

たかが食べ物アレルギーと思うかもしれませんが、食べ物アレルギーは一歩間違えてしまうと亡くなってしまうこともあります。

ノンアルコールの希望を聞くのも、ゲストの中には体質的にお酒に弱いから飲めない、薬の服用等でアルコールを飲むコトができない、というゲストが年々増加しているからです。

ノンアルコールを希望するゲストには、お酒を出さないのがマナーになります。

ノンアルコールを希望するゲストと子供のゲストには、アルコールではなくソフトドリンクになります。

また最近では、披露宴からではなく人前式などの式からの出席か披露宴のみの出席かを記入することも増えています。

式からの出席の場合だと、式場と披露宴会場が違うこともあるからです。

式からの出席者が多い場合、式場で式場と披露宴会場の間を往復するマイクロバスを用意します。

招待状をゲストに送る場合、返信期限には余裕を持たせることが大事です。

ゲストの中には、仕事を休んでくるゲストもいるからです。