式場の下見で交通手段を考えましょう

結婚式の式場を下見する時は、自分たちの目線ではなくゲストの目線になって見る様にこころがけましょう。

自分の車で式場に来るゲストが止める駐車場はあるのか、駐車場の広さや台数、自動車の出し入れが簡単にできるのか、というのは大事です。

時々、結婚式場の駐車場に台数制限があって式場の駐車場に入ることができなかったゲストは近くのコインパーキングや有料駐車場を使って下さい、という式場も少なくありません。

しかしコインパーキングや有料駐車場は、結婚式の日に駐車場が空いている保証はありません。

何かのイベントでコインパーキングも有料駐車場も満車ということがあるかもしれないからです。

次に公共の乗り物を使ってくるゲストのコも考えましょう。

式場から地下鉄のホームやバス停は近いのか、降りて式場までの道のりが分かりやすいのか、ということを考えましょう。

式場から歩いて5分というのは、遠いです。

お天気に恵まれたら良いのですが、雨だった場合、5分も歩いたらキレイなスーツやパーティードレスが濡れたり、泥はねして汚れてしまいます。

そのためできるだけタクシーを新郎新婦側で手配ようにしましょう。

式場によっては、駅までの送迎用のバスを出してくれる所もありますが、決して大きなバスではありません。

そのため式場の送迎バスには何人まで乗ることができるのかを把握しておきましょう。

また送迎バスの席に余裕があったとしても、小さな子供連れのゲストやお年寄り、妊婦には送迎バスではなくタクシーを利用してもらいましょう。

ゲストの中には、子供の騒ぐ声が嫌い、というヒトもいます。

小さな子供からすれば結婚式は楽しくない場所なので、送迎バスの中で騒ぐ可能性もあります。

ゲストが他のゲストに気を使わない様に配慮をしてあげるのも下見をするのでは大事なコトです。