離婚している親を結婚式に招待するのは難しい

両親が離婚をしたことで、シングルマザー、もしくはシングルファザーの家庭で育ったとしても両親がいることには変わりはありません。

シングル家庭で育ったとしても、子供だけが一緒に暮らしていない親と面識をずっと持っているケースもあります。

一緒に暮らしていない親が子供と会いたくないというわけではありません。

経済力などの面からして子供を育てるのが難しいからと子供の将来のコトを考えて親権を相手に譲っている親もいるからです。

本当ならずっと側にいて、子供の成長を見守りたいけど自分の蓄えでは高校に進学させてあげられるの経済力があるか分からないからと、胸が裂けそうな思いで子供を相手にお願いしている親は多いです。

だからこそ離れて暮らしていても子供が時々、自分に会いに来てくれるのは嬉しいコトだし、子供も離れて暮らしていても自分の親には変わらないのです。

愛情に上下はないのです。

だからこそ、子供としては離れてからも度々、親と会っていたら自分の結婚式に出席して欲しいという気持ちはあります。

しかし、離婚という大きな決断をしたからには、何らかの理由が両親にはあるのです。

離婚の原因によっては、もう二度と相手の顔を見たくないということもあります。

そのため一緒に暮らしていない親に婚約者を紹介して会わすことができても結婚式への出席をお願いすることにためらってしまう子供が多いのです。

両親同士が子供の結婚式でめでたい場だからと、その時だけ別れた相手と会ってくれて両親の席に座ってくれたら良いのですが、相手が出席するなら自分は出ない、という親もいます。

式が始まるまでは、式場に頼んで親族の部屋を1つ多めに用意してもらうことは可能ではありますが、子供にとっては難しい問題です。